【平戸市】【築25年の真実】浴室換気扇の交換相談が、断熱リフォームに繋がった納得の理由
2026.03.03
ブログヒートショックの不安を解消。換気扇の相談から始まった「一生モノの温かさ」
「浴室の換気扇を、暖房付きに取り替えたい」
そんなご相談をいただいたのが始まりでした。
お客様が心配されていたのは、将来のヒートショックのリスク。
築25年(2001年新築)を迎え、水回りの設備もそろそろ更新の時期です。
当時の住宅は、壁や基礎の断熱が十分でないケースも少なくありません。
そこで私は、「思い切って浴室ごとリフォームしませんか?」とご提案しました。
翌日、お客様から「お願いしようかな……。費用はどのくらい?」とお返事をいただき、
ちょうど開催中だった新春キャンペーンのタイミングも重なって、ご予算内でのプランニングがスタートしました。
現場調査で判明!お風呂が寒かった「真の原因」は床下に隠れていました
調査をすると、驚きの事実が判明しました。
浴室と脱衣室の間に本来あるべき基礎がなく、「束(つか)に大引き」という仕様だったのです。

床下には基礎がなく、冷気が浴槽を直接冷やしていました。
これでは25年前のユニットバスでは、床下からの冷気がそのまま浴槽を冷やしてしまいます。
追い焚き機能もなく、蛇口からの給湯のみという点でも、光熱費の負担が大きい状態でした。

HITACHIのシステムバス。蛇口からお湯はりする旧式のタイプでした。
「これでは寒かったはずだ……」と、改めて断熱改修の必要性を確信しました。
見えない場所へのこだわりが、冬の「一番風呂」を一生の快適に変える
いよいよ着工。解体してみると、やはり壁に断熱材は入っていませんでした。

壁には断熱材が入ってませんでした。

壁、基礎共に無断熱。昔の施工はこのタイプが多かったのです。
ここからは、私たちの腕の見せ所です。
天井:下地を組んで断熱材を敷き込みます。

断熱施工用に天井下地を組みます

天井断熱材敷き込み
壁: 断熱材を隙間なく充填し。

壁断熱充填
基礎まわり: 床下換気口をフェノバボードで塞ぎ、基礎と土間にも同じくフェノバボードを施工。

床下換気口をフェノバールで処理

基礎断熱と土間にも断熱材を敷き込みます
魔法瓶のように熱を逃がさない、究極の「あったか仕様」の下地が完成しました。

天井及び壁の気密シート気密処理
※フェノバボード・・・高性能な断熱材
システムバス本体も、もちろん断熱材に包まれた高断熱仕様です。

浴槽設置
さらに窓には「内窓」を設置し、段差のないバリアフリーな空間に生まれ変わりました。

YKKAPプラマード
【画像M】足元もすっきり
【画像N】システムバス完成
私たちが一番嬉しい瞬間。お客様からの「とっても快適♪」のお言葉
工事後、お客様からはこんなお声をいただいています。
「お湯張りが自動で本当にラク!
家族が時間差で入ってもお湯が冷めていないので、追い焚きしなくても大丈夫。とっても快適です♪」
真心込めて仕事をした甲斐があったと、私たちも心から嬉しくなりました。
お気軽にお問い合わせください!中野ハウジングは「真心」でお応えします
寒いお風呂、我慢していませんか?
春の足音は近づいていますが、寒い冬は毎年必ずやってきます。
「お風呂が寒い」「ヒートショックが心配」という方は、ぜひお気軽に中野ハウジングへご相談ください。
「本当にそんなに温かいの?」と気になった方は、
ぜひモデルハウスでその性能を体感してみてください。
お問い合わせ、お待ちしております!